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ハジャ・ハブより新年のご挨拶

ハジャ・ハブより新年のご挨拶

南慧林(ナム・ヘリム)訳

2012年12月12日、「自共公(‘自助・共助・公助の略’)アカデミー第1期:社会と空間のキュレータ・スクール)の最終ミーティングがハジャ・ハブ新館ワークルーム203号室にて行われました。そこではまず、2013年より新に発足し、ハジャセンターと延世大学が委託運営することになる「ソウル特別市若年雇用ハブ」についての紹介と説明が行われ、その後は、受講生たちが集まり、それまで感じたこと、考えていたことや皆に紹介したいと思う事業・行事の情報などをシェアしながら、7週間の活動を振り返る時間になりました。

2012年10月31日、「官民協力、ソトンとファトン(*):町共同体サポート事例を中心に」から始まった今回のアカデミーには毎回約30~40人もの受講生たちが集まり、賑わいのある、かつ持続可能な空間を作り上げていくにはどうすればいいかを皆で議論しました。参加者たちの目的は、一人ひとりの不安が日々大きくなる弱肉強食の時代に対抗し、友情と絆を修復し、人々を元気付け、知恵を絞りあうためのことをしよう、ということ。最終日にチョハンさん(ハジャセンターの設立者・延世大学文化人類学科のチョハン・へジョン教授)は、「(アカデミーは)如何にすれば勇気を得ることができるのかを問いかける場だった」と述べました。

(*訳注:ソトンは疎通、コミュニケーションを意味する韓国語。ファトンとは、韓国語で、ものごとにクヨクヨとこだわらない、太っ腹でさっぱりした性質、または、何かに邪魔され行き詰まったり淀んだりせずに、ことが順調にはかどっている様子。ここでは、ソトン(疎通)がスムーズに行われている様子を強調する狙いで組み合わせれている)

2013年にも、 自共公アカデミーは続けられます。2012年のアカデミーが、「社会と空間のキュレーティング」というやや大きなテーマの下で様々な物語や実際活動している人々についてシェアする場だったとすれば、2013年のそれは2012年の実験をもとにより本格的な学習に向けた探検の場になることを目指します。無縁や孤立の時代に、新たな社会を作り上げていこうと、共に学ぶこの時間により多くの方々のご参加が期待されています。

そしてそのような期待の中、今ハジャ・ハブは、様々なルートで仲間を探しています。ハブ・メンバーシップをお申込いただくと、ハジャの色々な空間や人々との触れ合いを身近に感じていただけます。また、自らを助け、共に助け合い、ひいては公を助けるという意味の‘自共公’の哲学で普段お仕事をされておられる方にはオフィスをお貸ししておりますので、入居お申込を当センターまでお送りください!1階のコミュニティ・カフェと2回の展示スペースも、私どもと志を共有しておられる方々をお待ちしております。つきましては、ご興味のある皆様、お気軽にハジャ・ハブの門を叩いてみるのはいかがでしょうか。

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